映画『A.I』
今更ながらアンドロイドについての有名映画を
鑑賞しました。
物語の展開部分でジャンク・マートが出てきて
マートの人間たちに主人公含めた
アンドロイド達が追いかけ回されるシーンは
見ていて辛かった…
私はアンハッピーエンドが嫌いなので
「これはいくらアンドロイド作品が見たくても…かなり不幸な匂いがするぞ。
映画のチョイスを間違えたかな?」
と考えましたが
我慢して最後まで観ました。
私的には、納得のいくハッピーエンドで
すごく良かったです。
例え動かなくなっても、想いがとげられれば
それでOKです。
絵は、かの有名なニッパー君のパロディのレイ・ルクです。
試作可動段階で、ほかの人間の声とマスターの声と区別が出来るか?…のテスト。
他の人間の声には反応しなかったレイが
マスターの声に反応し
「この中にマスターが?」って
なってるところ。
映画鑑賞とは関係のない絵ですが
とにかく、人工知能が好きです。