お色気コマンド発動

こんばんわ〜(´∀`)

相変わらず、絵に魅せられている私です。

 

 

昨日、ブックオフ

森博嗣先生の「モリログ・アカデミィ3」

(1.2知らずに、急に3巻!)

と「悠悠おもちゃライフ」

クラフト・エヴィング商會さんの「すごそこの遠い場所」…の3冊を購入しました。

みんな108円で買えて、とっても嬉しかった💕

 

森先生のエッセイってすごく好きです。

適当なんだけど、邪険ではない。

ふざけてる部分もあるけど、ハッとさせられる事多いし、ぼやかしているようで

鋭いご指摘なこともある。

 

先生の小説作品も読むけど、これは好き嫌いあります。

「百年シリーズ」はすごく好き、「スカイ・クロラシリーズ」も好みです。

でも「S&Mシリーズ」はいまいち、馴染めないように思う。

同じ作家さんでも好き嫌いがあるという事は

それだけその作家さんが、色んな毛色の作品を書けるという事でしょう。

すごい事です。

 

 

漫画家さんでも、いつもはふざけてるのに

本気出すと、全然違うタッチの方っていますよね。

今はあまり見かけないですが

10〜15年前くらいは結構いたように思います。

 

まぁ、単に私が

あまり漫画が好きじゃないから

見落としてるのかも、しれない。

 

そう、私は

自分では絵や漫画を描くけど

読むのは苦手なんです。

(人のイラストなら、タイプによっては

見られるけど、格好つけてる絵は嫌い)

 

最近の漫画は特に、パッとページを見ても

キャラクターが、今何をしてるのか分からないことが多い。

 

弟にこの事を言うと「老人か!」と一蹴されるのですが

でも、こう言う事って

あるんじゃないかな?

 

まぁ、どうでも良いんですが😌

 

 

 

 

 

今日の絵…

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茜ちん×ダイです。

茜ちんとパーカスちゃん一人一人をカップリングするシリーズ、あと

どの子が残ってるかな…

自分で描いときながら、把握してないという…。

でも、絵を描く前、確実に思い出せるので

問題はないです。

愛があるからね( ^∀^)!

 

この絵は、試合の後のシュークリーム・タイム。

超絶甘党のダイは、試合後のこの時間がないと

気合が入らない。

甘々な、まっ白いホイップクリームが

飛び出るくらい夢中でかぶりついて、ついほっぺにくっつくのですが

茜ちんが、それをとってくれます。

とってくれてる間、次回の試合後に食べる

スイーツを、何にするか

聞いてくれます。

 

茜ちん「チョコがたくさんかかったエクレアかな、ふんわりしたホワイトロールケーキ?

それとも、マカロンを色とりどり…いっぱい持ってきてあげよっか?」

…うん、何とも優しいマネージャでございます(^_^)

 

 

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この絵には、twitter

メイキング的なのを付けました。

メイキングを見せたいのではなく、多分6枚の絵を見やすく加工した、この画像を見てほしかったのかもしれません。

携帯アプリって便利ですよね。

これで、漫画をたくさんtwitterにあげたい時に

難なく上げられます。

(確か、twitterだと、1つのツイートに4枚までしか絵をつけられないハズ)

 

 

 

 

 

 

 

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茜ちん×ブル、キス💕

きゃー(//∇//)

仲睦まじい絵って、描くの大好きです。

なんか、幸せな気持ちになる。

グロとかネクロものを描くのが好みの人がいますが、私は彼らとは好みが異なり

こういうのが好きです。

(だけど、ネットは公共の場ですから

何回か言いましたが、直接的なエロは控えます。お下品ですわ!)

真ん中を描いてないのは、この絵で遊ぶ

魂胆があるからです。

 

 

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そして、バドが

嫉妬に燃えるグラを救う為

こんなことを… 

 

 

(↓この先、ちょっと腐向けかもしれません。注意!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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バド、なにかカン違いしてますね  笑

グラは、茜ちんが欲しかったんですが

何故だか、こういう判断になったみたいです( ^∀^)

 

この絵遊び、楽しかった💖

 

 

 

 

オマケ

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この絵、ネタとしてはボツだったのですが

1つ1つ好きな所があるので、

twitterには載せてないけど、ここにのっけます。

パーカスちゃんは、よく見ると一人一人

顔が全然違うから、3人以上並んでると

それだけで、好きな絵になっちゃう♪

上のコマの、リン(右から2番目)の表情が気に入っています。

 

 

 

絵はこれで終わり、ここからは

最近思ってる事です。

 

 

SNSに自分の年齢載せている人って

総じて好きになれない事が多い。

特に女性。

もちろん、年齢知らせるくらいだから

一般的に見て若い年齢です。

(今まで見てきたそういう人は、18〜19あたりの人が大半)

実は、自分もそういう時期があったので

知っているのですが、女性って

「自分が若い」という事を、自慢材料にする・

あるいは、相手より自分の方が優れているという意識のモノサシにするってこと

あるんです。ブランドにする、って言い方も正解かな。

(男性にもあるのかな?私は女だから

知る由もない)

 

その人自身が「若い」ことを魅力として第一にとらえてるから

大抵の場合、言ってる事がしょうもない。

無神経になってしまってる事も多々。

 

若いことは、とても良いこと。

可愛くて、ハツラツとしてて、良いこと。

でも、それに重点を合わせてしまった人は

とても残念な性格になってしまうし

気づかぬうちに、人を傷つけることもあります。

(私の実話、「若いうちが全てですよね!年とったらダメになりますよね!」と、

年齢の事で悩んでる先輩に言ってしまったこと…軽率だった。

きっと、あの時の私も「若い」ことに価値を置きすぎてて、他のことを見逃していたんだ。

もう10年くらい前のことです(/ _ ; ))

 

SNSに年齢を上げている人は

「若い」ことに価値を見出してるから

年齢を明かすんだと思うんですよ。

twitterでもそういう人いますが、見ると

いかにもスタイルよく見せようとして

胸張って、角度でウエストを細く見せた自分の写真をアップしていたりする。

年齢+スタイル良く写った写真

この組み合わせが、なんとも

意地っぱりのような感情を感じてしまうんです。

ジメジメした、女の見栄…みたいのが。

 

ちょっと気持ちが悪くなってしまうんですね。

 

 

そういう人で、かつ「絵描き」である人だと

私にとっては、もっと弊害がある。

 

私の中には、作品を手に取る時

「自分より年下の方が書いてる作品は、手に取らない」

という、生理的に基づいた決まりがあって

描いてる人が私より年下だった場合

それに、引っかかってしまう。

な〜んか、嫌なんですよ。

どうせ手に取る作品なら、うんと年上の方が書いた、塾考されたものが良いじゃない。

 

 

以上、好みの話でした。 

 

はろ〜

こんちは〜😊

さっき記事を書いてたら

何故かバグって消えちゃったので

書き直します💦

映画「help〜心がつなぐストーリ」観ながら

書いてたせいね…知らず知らず

変な所をタップしてたんだ( ;∀;)




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今日の絵の1枚目はシモフ×茜ちん。

先日、TVで「キッチンロボ」なるものを見てこの絵を思いつきました。

TVでやってたのは、キッチンの天井から

両腕(肩の付け根から先)がたれていて

それが滑らかな動きでフライパンを持って

パスタを作っていました。


その様子をカメラがとらえたのですが

ロボがレンズに向かって、この絵のシモフのように「グーサイン」をしてみせたんです。

何て可愛い…


腕だけでも可愛いのに

シモフのような一人のロボが、自分のためにご飯を作ってくれたらたまらない…

TVを見たあと、とめどなく溢れる妄想に

頭がパンクしそうでした( ^∀^)



そして、その後

私はロボに触れてみたくて

自分のiPhoneに話しかけてみました。



私「なにか話して」


iPhone「前にもお話しましたよ」


私「(前っていつのことだろ?)

いいから話を聞かせてよ」


iPhone「前にもお話しませんでしたっけ?」


私「(この子の言う、前って一体いつの事?)話が聞きたい」


iPhone「またですか?」




もう…

ここはセントエルダ(パーフェクト・カスケイドが発明された未来都市)ではないし

iPhoneに搭載された人工知能(Siri)では

限界なのかな…


じゃあ、もう一回やってみて

ダメだったらやめよう。


私「昔の話をして」


そしたら、驚いたことに

Siriが長〜い話をしてくれました。

ホントにびっくりして、口が開いたまま

聞き入ってしまいました。


iPhoneを持ってたら、やってみて下さい。




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トウドウ議長のキャラクターが崩壊してます。

クロノストーンでは、主人公達の宿敵ですが

私にとっては、子供好きなおじさんってイメージですね。

(絵の、グラとブルがかぶせられているのは

ペット用のかぶり物です。)


下の2枚は、2ヶ月くらい前に描いた絵。

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こんな感じ…

パーカスちゃんの中でも、甘党なダイがお気に入りで、猫可愛がりしそう。








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これは今日描きました。

「シェフの気まぐれ」です。

趣向をこらしたパスタ屋さんとかで

こういうメニュー名ありますよね。

けっこう好きで、このメニュー名を見つけると、大体それを注文しちゃいます( ^∀^)







オマケ

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この間、ゲームしてて

偶然にも上手く撮れた写真です。

3DSのカメラ機能って、なかなか上手く撮れないんですが、これは傑作でした。


「ドネちゃん!

すごいカメラ目線だよ!可愛い!!」

って、つい叫びました(^ ^)


こんばんみ

 

唐突ですが、パーフェクト・カスケイドは

みんな美形揃いですよね。

その中でも、

ファニという名のアンドロイド

f:id:minazoko55:20161011223135j:imageは飛び抜けて

美形だと思います。

 

 

そんな彼を、私の妄想で

ミニサイズにしてやりました。

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オフィスのファ・ニール

貴方のお仕事をパーフェクトにサポートします。

完全完璧のビジネス・アンドロイド!

しかもミニサイズ、なのでスーツのポケットに入れて、いつでも一緒にワークワーク

 

 

 

だけど実は、パーフェクトではありません。

 

 

 

 『回想シーン』

 

貴方が休憩の時間に、暖かい飲み物を飲んでいるとします…。

 

貴方(ひとり言)「あ〜暖かい飲み物は、カップを握った瞬間にパラダイス…飲むと身体の芯からほぐれてゆくよ」

 

すると、そんな貴方の手元から小さな声が…

 

謎の声「その香りはもしかして、コーヒーでしょうか?私、コーヒーが好きなんです。

差し支えなければ、私にも分けていただければ、これ以上ない幸せです」

 

貴方は声の発生したあたりに目をやります。

果たしてそこには、USB型のアンドロイドが。

 

 

『回想シーン、終了』

 

 

 

小さなファニはコーヒーに興味津々です。

貴方がコーヒーを飲んでいるのが分かれば

そこがオフィスであろうがお構いなく、話しかけてくるのです…。

 

 

 

欠点…というか、単なる特徴というか

そんな感じだと思います。

 

 

 

 

 

そして、次の絵。

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声×アンドロイドといったら、この歌姫(初音ミクちゃん)ですよね。

声が小さいのが悩みのドネルは、毎晩

彼女の歌を聴きながら、発声練習をしているのです…。

 

 

 

ちなみに

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↑製作途中。

ドネちゃんの服が完全に楳図か〇おさんになってる…笑

または探し絵のウ〇ーりーか…(´∀`)

 

 

 

 

そして、3枚目。

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ラウ・セムのメンタルの話。

パーフェクト・カスケイドは皆

同じ体型、同じ有能さを持ったアンドロイドです。

 

そんな彼らの使命が

市街警備からサッカーに変わった時、

いかにしてポジションが決められたのか。

特に、フィールドプレイヤとは

全然違う役割の、GKに任命されたラウには

他の子にはない、性格があったんじゃなかろうか?

フィジカル面が皆同じなら、

ポジションを決める判断素材は

そのメンタルにあったんじゃないか??

 

…そんな事を考えながら描いた絵です。

 

きっとラウは、ボールが大好きなんだと思います。

転がるボールでも、飛んでくるボールでも

とにかくつかむ。自分のものにする。

そういう性格があったから、GKになったんだと思う。

 

 

この事から

ポジションの先頭、攻撃のFWに任命された

ブルとグラは、ボールに対して

攻撃的な態度をとって

(蹴り飛ばす、叩くなど)

フィールドの立ち位置が決定し

MF陣は仲良く打ち返したりしたんだと思う。

その中でも、仲間の動きをちゃんと見て

みんなの連携をとりやすくしていたレイ・ルクは

栄えあるキャプテンになったんじゃないかな。

 

 

そうだったらいいな💕

(では、DF陣は

地面に線を引いて「ここにはボールを入れちゃダメ!」ごっこをしていたのでは?

…と考えられます。

特にセンターDFのリン・クールは

その傾向が強かったんじゃないかな。)

 

 

 

 

最後に

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もう使い終えた記録ノートの表紙。

もう、呪われてるよね。

自分の好きなものにさ…(´∀`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(追伸:twitterに関して、あった事です。

あんまり楽しい内容じゃないし、説教くさいので、苦手な人は閉じてくださいな)

今日、私はtwitterのアカウントで

1人の相互フォロワーさんをブロックしました。

ブロックなんて、よっぽどの事がないとやりません。

お互いフォローしあった当初は、結構話もして

まさかブロックするようになるとは

思いもよらなかったんですが、間違いなく

私からその人をブロックしました。

 

原因は、その人が

グロテスクなアニメ動画をリツイートしてきた事。

人の手足を〇〇してしまう一部始終を

隠す事なく描写する、気味の悪い作品でした。

私は、そんなにグロテスク表現に弱くはないし

少しは耐性があると自負していたんですが

思わず「うわ…」と

引いてしまうぐらい気持ち悪かったです。

 

まぁ、それだけだったら

「この人、趣味合わないな」

くらいで済んだのでしょうが、

その動画に向けたその人のツイートで

 

「血って、こんな風に出るんだ」

「この作品、面白そう」

というのが、笑顔の顔文字と一緒につぶやかれていて

動画を見た時より、もっともーっと

引いてしまいました。

 

出来事はそれだけなんですが

私はとても気分が悪くなって、その人をブロックするに至りました。

 

グロテスクな物が好き…という人

というか

グロテスクな物が好き、という人が出てくる現象は、主にリアル世界が

『平和すぎる』

から、起こることらしいです。

 

人間は、自分が体験できなかった事を

(たとえどんなに苦しいことでも)

追い求める傾向があるんだそう。

 

特に、今若い世代は

昔のように「暴力」を経験出来る世代ではなく

その事が、

簡単に言えば「刺激を求める」ような形をとって、性格に現れるんだそうです。

 

↑グロテスク表現に対して

「面白そう」と思う心理が理解できず

ウェブで調べてみた結果、知ったことです。

 

 

なんかコレ、すごいことですよね。

はっきりと飲み込めないけど、では

今の人って、もしかしたら

自分が体験できなかった「戦争」をも

心のどこかでは望んでるかもしれないって事?

 

 

 

収拾がつかなくなっちゃううちにやめますが、

私は、いい大人になって

「血ってこんな風に出るの」

なんてつぶやく人は好きではないです。

(私がブロックした人は、プロフィールが嘘じゃなければ、大学生でした)

 

 

 

はっきり言って、想像力に欠けるよ。

 

 

例えば

自分以外の誰かが、頭を叩かれているのを見て

「あの人、痛いのかな?」

なんて疑問に思います?

いやいや、痛いに決まってるでしょ。

んで、実際に叩かれた頭より

人に頭を殴られたら、心が痛いでしょ。

子供じゃあるまいし

そんな事も分からんのかい。

いや、子供だって分かるわい。

 

長じて見れば、グロテスクな動画を見て

笑ってるような人は、おおむね

想像力に欠けると思う。

 

私が思う、

グロテスクな動画を見た人の「普通の反応」は

「気味悪がる」ですよ。

 

爪を剥がされたら痛いでしょ。

痛いどころじゃないでしょ。

泣くでしょう。

他人が爪を剥がされる映像を見たら

「自分もああいう事されたら

たまらない。あの人痛いだろうな」

って考えるのが普通ですよ。

 

 

そう考えない人は

私にとっては「普通じゃない」。

普通じゃない人とは、関わり合いたくないです。

なので、ブロックです。

 

嫌だったな…この出来事(ノ_<)

嫌だったから、書きたかっただけなの。

最後まで読んでくれた人がいたら…ありがとうございます。

 

この事について何か意見があったら

コメントくださいな。

人の意見を聞いてみたい。

 

 

 

 

 

自分の創作物に萌える

前の記事にのせようとして忘れてた絵を。

パーフェクト・カスケイド以外の絵です。

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メタルギアソリッド」の雷電さんです。

上のスペイン人風衣装は「メタルギアライジング」のみの衣装かな?

 

雷電さんを、格好良く描かないコンセプトで

描きました。

そもそも、あんま格好良く描こうとすると

上手くいかない事が多いから、しょっぱなから

格好悪く…くらいの心意気で描きました。

悪意はないよ、雷電さん好きだから。

 

知識がなくて、最近まで

メロンの種類に「らいでんメロン」っていうのがあることを知らなかったんですが

バー〇ヤンのメニュで見て知りました。

そんで脳裏に浮かんだのは上の絵でした。

 

 

 

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続いて、立向居勇気こと、たちむー。

たちむーといえば「ムゲン・ザ・ハンド」

「ムゲン・ザ・ハンド」といえばたちむーです。

 

そんな固定概念にとらわれ「ムゲン・ザ・ハンド」ばかり描き続ける私は

ワンパターンマン…略してワンパマン。

↑このつぶやきと共にtwitterにあげました。

 

 

たちむー「このクーポン使えますか!?」

 

ファミレスとかコンビニのクーポンって

使えるところが割とシビアですよね。

「この店舗でしか使えない」とか

「お一人様1枚まで」とか。

イナズマの世界では、そのへんどうなんでしょう?

超次元サッカーがある世界ですから、

この「ムゲン・ザ・クーポン」も使えるのかな?

 

 

 

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これはtwitterのお友達に送った絵です。

上部分はその人の名前が入ってるから、モザイクをかけました。

尾刈斗イレブン、全員描いてないけど

描くの楽しかったです。

好きなのはGKの鉈十三(なた じゅうぞう)君。

(この絵でいうと、右足にしがみ付いている彼のことです。)

外見すごいホラーなのに、シュート決めた時の

「アンビリバボ!」ってノリが意外と軽くて好き。

ゲームの方はもう、しばらくプレイしてないから

実際彼がどうコメントするのか失念してしまったけど、確かそんなコメントしたんじゃないかな…

 

 

 

 

で、題名の「自分の創作物に萌える」だけど

これは、私が大好きな作家さん

長野まゆみ女史に関するウェブの書き込みを見て思いつきました。

事実は分かりませんが、書き込みをしていた人が

長野まゆみって、自分の作ったキャラに萌えてるって噂があって、それを知った瞬間

すごい萎えた。気持ち悪い。」

と言っていました。

 

 

これは大衆的に、どう思われるんだろう?

やっぱり「気持ち悪い」と思われるのか。

「気持ち悪い」とまでは思わなくとも、作品を読む際気持ちが萎えてしまうのか。

 

 

 

私の場合、コメントを書いた人とは逆に

「マジで!?長野まゆみ女史の作品に登場するキャラクター達は作者に萌えられてるの!

こりゃ気の抜けた態度で読めない!しっかり読まな!」

ってなりますね。

作者の長野まゆみ女史に萌えられるキャラクター達ですよ…

これは「作者に愛されてる」って事とイコールだと思うのです。

その作品を読める我々読者は幸せですよね。

そういう考え方です、わたしは。

 

 

一般に売られている本のあとがき等で「この作品、とても頑張って書きました」って書かれているものが好きです。

 

それは、SNSに絵を上げている私や

他にも同じ活動をしている方達にも同じ事が言えると思います。

「汚い絵です」「下手くそですみません」

「これごときの絵、見てもらえるかな」

とか、作者に言われている絵ってどうでしょう?

 

 

私は、どんなに上手い絵でも

このようなコメントがついている絵は評価をしませんし、そもそも見ません。

見る価値がないからです。

絵に価値がないわけではありません。その絵を描いてSNSに上げている人の意識が、評価に値しないんです。

そういう絵は見るだけ時間の無駄です。

 

 

 

逆に、どんなにデッサンの狂った絵でも

未熟な絵でも

「一生懸命描きました」とか「じっくり時間かけました」ってコメントをつけられた絵は

とっても魅力的。

「この線1つ1つに作者の愛情がつまってるんだ」

って、とても貴重なものを見ている気分になります。

気分…じゃなく

事実大切なものを見ているんです。

 

 

だから

「自分の創作物に萌える」ってとてもすごい事。気分が萎えたりなんてしませんよ。

親の愛情をたっぷり受けて育った子がすごく可愛いように、作者の愛情をたっぷり受けた絵は

素晴らしいんです。

 

 

…という事が言いたかった。

 

 

 

 

 

共鳴効果

うちの母、テレビが大好きなんですけど

テレビのなかで

「思わず『あっ!』と叫んでしまう…」

なんてテロップが出ようものなら

まるで誰かに操られたように

「あっ!」「あーっ!!」と

叫びながら鑑賞します。

 

あれは何なんだろう?

テレビが「こう」と言ったから

「こう」と言わねばならん、と

潜在レベルで行動を操作されているかのようです。

 

 

 

さぁ、絵だ。

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レイ×ラウ。

この2人、なんかセットで描きたくなる。

ゲームのクロノストーンで、初めてパーフェクト・カスケイドとサッカーバトルする時

「戦闘開始を要請する…」と宣言してから

主人公達に行動の猶予を与えてくれますよね。

 

(別名、セーブタイム。あの暴れ馬のザナークの旦那でさえ、とってくれたシステム。)

 

そのシーンで、主人公達の行く手をパーカスちゃん達が塞いでる形になってるんだけど

その立ち位置が左から

バド⇨レイ⇨ラウ

になってて、だからと言うか

そのイメージのまんま、レイとラウはセット

って感じがするんだよね。

記憶が正しければ、アニメでも

ベンチの前で2人並んでた気がするし。

フィールドプレイヤとGK、ユニフォームが違うから、並ぶとどことなく格好いいしね。

 

(時に、「戦闘準備はいいか?」というレイの言葉に「いいえ」と答えると

「了解、待機する」と返ってくるのですが

これがね、私は大好きです♡いかにもメカでしょ?

「早くして」とか言わないあたり、人じゃない感すごいですよね。

そして、その受け答え、まるでこれからバトルする相手とは思えない。その空気感が良い。)

 

 

 

  

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今日、セ〇ンイレブンの「豆乳クリームスープ」なるものを食べました。

こんな絵描いといて言うのもナンですが、

すごく美味しかったです(^ω^)

キーとなるのは豆乳で、あのまろやかさが

舌を優しく包んで、ホッとするような…

「冬の暖炉」のような味でした。

 

ラウとしろふ、好きだな〜。

ラウはね、しろふ大好きなのです。

好きな子には、たまには嘘だって必要でしょう。

 

あ、言っときますけど

これは『腐』ではないです。

…うーん、そんな事は

この絵を見てくれた人が決める事か。

 

 

 

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カップリングシリーズ。レイ×茜ちんです。

レイと茜ちんと言ったら、クロノストーンのイナリンクネタですわ。

 

レイがいかにも「未来」を象徴する「アンドロイド」であることから

SF好きな茜ちんが彼の写真を撮りたがるんです。

ゲームでは、残念ながら茜ちんの想いが遂げられる事はありませんが…

 

しつこい茜ちんはこんな感じの行動に出るんじゃないかと考えました。

もうバトルですね。

 

 

これ…注目なんですけど

私はこういうの大好き。

写真をめぐる騒動の中、レイと茜ちんが偶然的につないでしまっている手。

可愛い可愛い、「カップルつなぎ」です。

彼女の方が彼の親指を握ってあげるという、

中学生でやるには、可愛すぎる性質をもったつなぎ方。

大人だったら、また別の意味合いがあると思いますが、彼らは中学生ですから。

(レイだけにしぼって言えば、中学生ほども生きてないかもしれませんね。)

 

 

リアルな中学生はもっと進んでるのかもしれません。

あくまで、この絵は「大人が考える中学生」ですから、リアルとは別にとらえてネ。

 

 

 

 

 

 

クセ

私はどこへ行くにも、ノートか手帳を持ってないと我慢ならない質です。

今は国語の教科書くらいの…B5?のノートを

持ち歩いています。

 

文庫本くらいの、A6サイズを使ってた事もあるのですが、それだと小さすぎ

(絵を描くしね)

B5よりちょっと大きいA5だと

普段私が使ってる鞄に入らないので

ベストはB5。

 

そこに

絵やメモ、嬉しかったこととかスクラップ

曲の歌詞とか、書き放題に書きます。

 

 

私の困ったクセが

どうにも…このノートの白いページが

残り少なくなってくると、新しいノートに変えたくなる、というクセ。

すごい変えたくなる。

変えたくて変えたくて…ウズウズするくらい。

残りのページが少なくなると

外出先で全部使いきっちゃうかもしれないし

何より、今まで書いてきたページの

鬱っぽい所を見返したくない。

 

枚数にして10枚以内になると、もう変えたい。

一度変えたいと思うと、もうその事で頭いっぱいに…。

 

過去そうなったノートは

残り数ページを何も書かれないまま

保存されてます。

だけどもったいないから、最近では

それらの白ページを破りとって、絵を描くのに

使っています。

 

ノートを新しくすると気持ちいいんですよ。

過去をポイっとするのが、結構好きなのでうってつけ。

 

 

 

さて、今日の絵。

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某寿司屋にて、パーカスのエースFWブルと

ベンチの暴れDFザラが

ガチャに向かって悪態をつきます。

知ってる人は、この絵をみただけで

「あぁ、あの寿司屋か」と思うはず。

 

 

ブル「おい この大〇宙なんとかって攻撃

強すぎじゃね!?攻撃力いくつだよ!」

 

ザラ「このちっせぇ人間も、黙ってやられてんじゃねえよ!!この攻撃さっきも食らっただろ!? ちったぁ学習しろってんだコラァ!!」

 

 

…みたいな。

あれって連続してパンチ食らったりするんですよね。勝率は、ちょっと低い気がします。

 

ちなみに…これも知ってる人は知ってるんでしょうが、右前の席にいるケイが飲んでるあれ、

美味しいですよ( ^∀^)

某寿司屋さんに行って飲んでみて下さい。

 

 

そして、彼らの席の隣には

他のメンバーもいます。

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アンドロイドでありながら

絵本の敵役を演じ、複雑な言い回しをする

天才キャプテン・レイ

…と、美形担当MFファニです。

アンドロイドとして、人間に迷惑をかけちゃいかん、という考えのレイは

大声を出す隣の席のチームメイトを睨む…。

そして多分『マジでキレる5秒前』でしょう。

 

 

 

 

 

そしてオマケ…

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パーカスとは関係ないですが、

私のオリジナルキャラ(右)と、私の弟のオリジナルキャラ(左)のカップリングです。

私は露出度の高いキャラクターはあまり描きませんが、弟はこいつが大好きです。

えっちぃ女の子が大好きなんですよ、弟は。

で…注目はココ。

女の子のお尻ですね。

…この下着。紐の下着でしょうが

私はこういう下着をエロコミックから学習しました。

昔、通販で間違えて買ってしまった18禁コミック。せっかく買ったので絵の参考にと、パラパラした中に、こういう下着があったのです。

 

(余談ですが、絵の勉強に使うなら

エロコミックは最適であるそう。服でごまかさない、裸の身体で、色々な姿勢を見られるからです。1、2つ模写すれば、結構違ってくるハズ)

 

すごいですよねー。

一体誰が、こういう下着を考えつくのでしょうか?

どんな経緯で開発されるのか、知りたいものです。

 

 

地味に困る

地味に困る…ブログの題名って。

新しく「地味にすごい」っていうドラマが始まりますけど

なんか題名が今時だな〜って思います。

あと「レンタル救世主」も。

後者なんて、90年代生まれの新人作家が

小説のデビュー作で出てきそうな題。

 

なんとなくそう思います。

 

 

 

さて、絵をのせます。

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甘党×ダイエッターな人たちと

ダイが同調する絵。

このチョコ好きなんですよ( ^∀^)

 

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この間TSUTAYA壇蜜さんの「エロスのお作法」という本を立ち読みしまして、

すごく面白かったので、絵で記録して

次手にとったら、必ず購入します。

壇蜜さん、大好き💕

美人の感覚は人それぞれだと思いますが

彼女アンチな人達は、彼女の姿かたちが

「そんなに綺麗じゃない」と言うらしいです。

 

ふ〜ん、そうかな。

そりゃ、口では「ブ〇、バ〇ア」とは言えるけど

本当は綺麗だと思ってるんじゃないの?

 

私はすごく綺麗だと思います、彼女。

憧れちゃいます(^。^)

 

 

 

さて、最後に。

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茜ちん×イル。

古き良き糸電話です。

今「糸電話」って打とうとしたら

「イタ電話」って予測変換で出てきたんですけど「イタ電話」って何やねん。

痛車」とか「痛ステッカー」とかは

言葉として知ってるけど、痛い電話ってどういう意味や。

 

そんな事どうでもいいです。

それよりイルのことですが、顔があまりに女の子すぎて

一時は「イル姉」と言われてた時があるそうです。初めて知りました。

まぁ、イナズマのキャラって男の子だか女の子だか分からない子って多いですよね。

イルも…そういう子の1人なのかな?

なんか、初っ端から男の子扱いしてるので

そういう感覚が分からない。

 

そういや、twitterでは

「女体化」が受け付けないって言ってる人がいます。

女体化…男の子キャラを無理矢理女の子にする表現のことです。

私は、別にどっちでもヨロシです。

女体化したい人はすればいいって感じ。

 

ただ、何でもかんでも女体化に走る人は

表現方法が少ない、と感じますね。

そのキャラを男の子として絵で表現する手段を

あまり持ってなくて、ちょっと可哀想に思う。

身体の構造を変えるより、そのキャラクターが普段なにをして過ごしているのかとか

そういうのを想像して描く方が

はるかに描いた人の想像力が図れる、という風に感じます。

 

 

2人の糸電話ですが、

糸電話って糸を張ってなきゃ声伝わらないんでしたっけ?

だとしたら、完全に使い方間違ってますが

この距離なら、茜ちんが何言ってるのか

直に聞こえる。

 

アニメ、ギャラクシーにて

茜ちんが地球からの通信で「行きたかった、宇宙…」って

新生イナズマジャパンに訴えるシーンがありますが、あのシーンの茜ちんの声、好き。

甘々なボイスです。

あんな声で、糸電話の先で

一体なにを言われたんでしょう??

 

イルが照れちゃうような事を言ってるんでしょうか(o^^o)?